「あの時の御恩を返す時」

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2022/03/18(Fri)

お客様に、
「上田さんと
鳥越さん(スタッフTくん)
って何歳なんですか?」
と聞かれたので、
私「Tくんは63歳ですよ」
とボケた。
すると…
お客様「そうだよね!」と
ツッコミなく、
お話は終わった…

#くたびれたTくん
#ホントは30代

料理教室のお知らせ 📣👨‍🍳

たくさんのお問い合わせ
ありがとうございます 🙇‍♂️

次回の単発料理教室は
◎3月27日(日)10:30〜
季節のレシピ 3品ほど🌸
お一人様5500円

生徒さん募集中です❗️❗️

春の訪れを楽しむ
素敵なお料理を作って
一緒に乾杯しましょう🥂

その他、
レッスンに講座もついた
◎初級コース/第2水曜日
◎上級コース/第3日曜日
どちらも10:30〜/4500円

参加希望・お問い合わせ
メッセージでお気軽に🎶

お待ちしております😊

〜・〜・〜・〜

創作料理とワインのお店
上田慎一郎
natural stand salon🌿

大阪市西区江戸堀3-4-1

🌸3月26日(土)
大看板設置、決起集会❗️

🌸4月29日(金)
シフクの日プレオープン🥂

🌸4月30日(土)
グランドオープン🎊

身体に良い食材に拘った
お料理&自然派ワインの
マリアージュを楽しめる
地域の皆様の暮らしと
健康に寄り添える心地よい
サロンを目指します🌿

よろしくお願いします😊

「あの時の御恩を返す時」

スケルトン。

建物や船などの骨組み。
駆体 (くたい) 。
「―賃貸住宅」

その状況から、
お店を丸ごと創るのは
骨が折れるな。
スケルトンだけに…

コホン…。

骨が折れるのには
理由があって、
今回お願いした
プロデューサーは
今回初めて店舗丸ごとを
プロデュースする
同級生で友達。
彼から、やらせて欲しいと、
申し出があり
今回お願いする事にした。

匠ではないから、
上手くいかないことが多く、
慣れていないわたしと、
慣れていない彼とで
不慣れな店舗計画は
やべーな、なのである。

時代は遡って20年ほど前、
居酒屋に毛が生えた
イタリアレストランで、
店長をしていた頃、
当時のオーナーが、
流行り出した
レストランウエディングを
急にやると言い出し、
販促をかけた。

わたしは1組のお客様を
新規対応して成約した。
忘れもしない、森さまご夫妻。
ウエディングのことを
何も知らないまま、
打ち合わせは進む。

ど素人。

もちろん誰もが初めは、
ど素人なのだけど、
全員がど素人。どがすぎた。

分かっていたから、
徹夜で準備したし
確認とチェックも繰り返した。

いざ始まった挙式披露宴は、
まずお客様の多さに翻弄され、
浮足だったスタッフが、
乾杯ドリンクのサーブを
失敗してゲストにグラスごと
ひっくり返し
「キャーっ!」という
悲鳴から始まった。

テーブルのサイズが小さくて
テーブルの上が
パンパカパンになり、
お料理を置けなくなった。

書き連ねるとキリが無いほど
僕たちは、ダメダメだった。
悔しくて、悲しかった。
喜んで貰いたい!
幸せになって欲しい!
という想いだけは本当だった。
唯、それしか無かった。

終始翻弄されたままの
結婚式は、終焉を迎えた。
わたしは、申し訳なくて、
新郎新婦さんに
謝りに行こうと、駆け寄った。
「森さん!本当にすみ…」
と言いかけると、

「上田さん!!
ありがとう!
良い門出になった!
本当にありがとう!!」
と言ってくれた。
ただ、涙が出た。

森さんは初めから、
分かっていた。
わたしに経験も、
知識も無いことを。

それから、
100組さま以上のお客様を
担当させて頂き、
お店の年商も1億を超えた。
森さんのおかげ。
ありがとう。

わたしは、
今回の開業の工事は、
ど素人の同級生に頼んだ。
それは、
経験も知識も乏しいけれど、
良いお店を作りたい!
慎一郎の為に頑張りたい!
という想いを
感じたからである。
森さんへの恩返しも込めて…

そしてわたしは、
気合いを入れる為に、
「よしっ!!!」と
声を上げた。

すると、
63歳に間違えられたTくんが
「いくぞう」と
ニヤニヤしてた。

あいしてる
上田慎一郎

おまけ。
鳥越家の風習では
誰かが
「う〜」とか
「うーん」とかいうと、
「マンボー!」
と言う笑

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