2022/08/22(Sat)
割と長くお盆休みを頂いた
最終日
娘に行きたいところを訪ねると
まさかのガストだった…
#あんなにいろいろ行った
#恐るべし添加物
#おいしかった
お店からのお知らせ
淀川なにわ花火大会
8月27日(土)
🎇1組限定9Fディナーコース
お一人様22,000円(税込)
・お料理START19:00頃〜
・花火19:30~20:30頃まで
上田慎一郎 土佐堀店で
ディナーを楽しみながら、
窓から見える花火大会を
楽しんで頂きます。
残り1席!!ご予約お早めに〜!!
※全ての花火は見えませんので予めご了承ください🙇♂️
👨🍳お料理教室
◎単発料理教室/毎月第4日曜日
今週末!
8月28日(日)10:30〜
季節のお料理3品ほど
5500円
◎上級料理教室/毎月第3日曜日
9月18日(日)10:30〜
講座 + お料理3品ほど
4500円
ご参加お待ちしております🙇♂️
🌕デトックス満月ワイン会
早々に🈵員✨御礼🙇♂️
しかしながら
6名さま限定で11回
宴は続く…
「隔たり」
ホンマわけわからへん。
こんな分からんのは、
コサイン、タンジェント以来や…
なんやねん、いったい!
いろんなことが、
データとして出てきてる。
日本
マスク使用率 世界1位
ワクチン接種率 世界3位
感染者数 世界1位
死者数 世界2位
なんでわからんねん…
やるだけやって結果出てないゆうことちゃうの?
もっとゆうたら、それを調べる方法に問題あるんとちゃうの?
良くなるで、ゆうて悪くなってるやん!
お店繁盛させたくて、
毎日毎日、桂剥きだけを頑張ってやり続けてたけど、お客さんが来ない。
そうか!桂剥きの大根が太いんやな、ゆうて、
もっともっと細く切らなアカンねん!ゆうてる感じや。
ちゃうやん!
魚の仕入れとか接客の方が大事とちゃうの?
何、黙々と2重マスクして、隔たりの前でご飯食べてるん。
ホンマに正しかったら、こんな結果になってない。
一生懸命頑張ったら、
普通結果に出るんとちゃうかな。
2回目の時は、3回目、
3回目の時は4回目、
やったら感染せえへん!
ゆうてたな、おい!
責任者出てこい!!
長いことテレビ見てなかったけど、
今は夏休みも相まって、
テレビがついてた。
朝からコロナコロナや。
こんなもん見てたら、
そらおかしなるわ。
ずっーとテレビで、
それは「しいたけ」やねんけど、
なんか新しい名前で呼ばれてて
「もいぽはそう怖い…もいぽはそう怖い…」
言われ続けたら、奥さん!
もいぽはそうって知ってる?
えらい怖いみたいやで、
どうやら菌が悪さして、病気になるらしい!
私も知ってるわ!テレビで見た!ホンマ…
もいぽはそう怖いわ。
ってなるやん。
もう流行り病ちゅうやん
夏風邪やん。
そらしんどいで、熱も出るし。
せやけど、そろそろな…
個人個人で考えて、生きていかな
アカン時が来たんとちゃうかな?
今はまだ、右へ倣えが多い。
横断歩道みんなで渡れば、やないけど、なんやねん。
その信号機が壊れてて、ずっと赤信号やったら
全員ずっと、ずっと止まって、
待ってるんか?あれ?ちょっと長いぞ、壊れてるんとちゃうか?
ゆうて1人2人渡るやろ。
壊れてます!
ゆうて警察に連絡する人も出て来るやん。
わーっ!て、みんな渡ったら
あなたも一緒に渡るやん。
あなたも、わー!になろうよ。
今はみんな壊れた赤信号で止まってるから、
個人の立ち振る舞いも難しくなってくる。
良かれと思ってアドバイスしたことが、
仇となって返ってくる。
しかもや…実に悪質な感じや。
もはや
敵も味方も今は分からへんねん。
この国は
添加物から始まり、農薬、水、薬、日用品、ケムトレイルに至るまで
様々な社会毒に蝕まれ、世界一の社会毒国家となった。
それは実験の一環であるかもしれないが、その実
挙句の果てに
赤ん坊までマスク、そして注射。
おいおい!!正気の沙汰か?
ちょっとは考えようよ。
自分の頭で。
9歳の娘は
おやすみの最終日、
自分で考えて行きたいところの、
出した答えがガストだった。
わたしも子供の頃、
家族で本当にたまぁに、
すかいらーくに行ける日があった。
それは子供心に嬉しくて仕方なかった。
子供心に食べたいメニューがあったけど、
値段を見たら高かった。
食べたい料理を諦めて、チキンステーキを頼んだ。
それでも美味しくて、
その日だけ大人の真似をして白ご飯に塩をかけて食べた。
だから娘の気持ちはわかる。
自分もそうだった。
食事する時
隔たりはもう要らない。
今、価値観や思想の違いの
隔たりはもっと要らない。
恐いのは病気じゃない 君が胸に秘めた想い
だけど嫌な気分じゃない 僕はそれに応じる
柔らかい体温が今 夜を包む
魔法にかかったみたいだ
UFOなんて信じない
神様も僕と関係ない
だけど目には見えないものを
僕ら抱きしめる
あいしてる
上田慎一郎